RoboRAVEとは

ロボレーブインターナショナル

“Today’s Play, Tomorrow’s Pay.”(今日の遊び、明日への学び)をモットーとするこの活動は、2001年に生まれたアメリカ発の、ロボットを使った教育プログラムです。小学校3年生~高校生までを対象としたもので、コンピューターを使ってロボット動作のプログラミングを学習したり、操作を体験したりすることを通して、子供の科学とものづくりへの興味・関心を高め、創造力や柔軟な思考力を育むことを目的とするものです。RAVEとはRobots Are Very Educationalの頭字語です。

米国、ニューメキシコ州のアルバカーキでは、毎年5月始めに10カ国、延べ3,000人以上が参加する世界大会が行われます。また、メキシコ、コロンビア、中国などでも各国のロボレーブ委員会が世界大会を主催し、世界の科学教育と国際交流の発展に活躍しています。
米国は20年後のより科学が発達した世界を見据え、その時に絶対に不足する科学者の育成に力を入れています。RoboRAVEはその科学者育成教育(STEMプロジェクト: enhance Science, Technology, Engineering and Math)の一つとして米国国務省にも認められ、世界の科学教育の発展の一翼を担っています。

ロボレーブ加賀国際大会

平成26年11月石川県アビオシティ加賀にて日本で初めてのRoboRAVE大会が開催されました。NPO法人加賀国際交流会たぶんかネット加賀主催により、国際交流の一環として親善イベントの開催を打診し、ロボレーブ創設者であるRuss Fisher Ives(ロス フィッシャー アイビス氏)、Fabian Lopez(ファビアン ロペス氏)の両名を招聘することに成功しました。これにより、彼らによるプレイショップを経て、市内児童を対象とした加賀大会を開催することとなりました。市教育委員会や市内の産業団体らと「ロボレーブ実行委員会」を組織し、大会を開催しました。市内からたくさんの児童が参加し、彼らのサポート役として、大聖寺実業高等学校及び泉丘高等学校の生徒がボランティアスタッフとして参加協力し、大会は成功に帰しました。

翌年からは国際大会としてアメリカ、中国、台湾、シンガポール、インド、タイ、フィリピンから参加者が集う。また、大阪大会をはじめとして各地方大会も始まり、国内全国大会としての役割も担う。

ロボレーブ富山大会

平成30年12月富山で初めてのRoboRAVEが富山市民プラザにて開催されました。富山大会はとにかく参加しやすい事を心掛けて居ます。前回は特別ルールで行い多くの方に参加いただけました。2019年大会も可能な限り参加しやすい状況にしたいと考えています。

【①直前まで参加受付】⇒より多くの方に体験していただきたいので気軽にご参加ください。

【②年齢制限なし】⇒小さいお子様はお父さんお母さんと一緒に。プログラミングって何だろう?という大人だけの参加も可!年齢は違っても同じロボット1年生です。

【③一人でも参加OK】⇒今回も難易度の低い競技を選定しています。やりたいと思ったら即参加してください!

【④PC貸し出し】⇒全く分からなくても参加ができるワークショップとパソコン貸し出しを行います。

【⑤ロボットも無くてOK】⇒安価ですが今後も様々な大会に参加できるレベルのロボットをご用意できます。(@4000円※要事前予約)

※基本的に当日参加可能はa-MAZE-ing challangeのみです。他のワークショップ等で経験者の方はその他競技も可。